2018/06 ≪  2018/07 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2018/08
小川和佑先生の言葉
2017/11/11(Sat)
 小川和佑ゼミナールOB会誌『小川のせせらぎ』第1号(平成28年4月29日発行)所収の冊子版『小川和佑先生著書目録』では、先生の文章を極力引用・転載しようと思っていました。実際、第一回はそのように編集しましたが、第二回からは、書誌的な解題を兼ねて紹介する文章を除いて、これぞと思う言葉は『著書目録』から独立させて、あらためて別に『小川和佑先生の言葉』としてまとめて掲載することにしました。いわば、小川和佑名言集です。
 本当は該当の書籍を実際に手に取って読んでもらうのが一番いいのですが、現在ではなかなか手にすることができないと思いますので、せめて抜粋でも抜き出すことにします。あくまでも抜粋ですが、なるべく省略せずに載せたいと思います。
 どうせならテーマ別に編集したいところですが、差し当たりはランダムに転記します。すでにこのブログ版でも、「小川和佑先生の言葉」というカテゴリにまとめています。どうぞ、じっくりとお読みください。味わい深いこと保証します。清冽です。
  
 なお、明らかな誤植は特に断りなく訂正しました。また、省略により前後の意味が通じにくい所は、( )内に教科書体(ブログ版では斜体)の文字で補いました。
スポンサーサイト
この記事のURL | はじめに/凡例 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
当初の編集方針
2013/04/29(Mon)
 以下は、小川和佑先生が平成十二年度をもって明治大学講師を定年退職される際に計画され、未だに実現できていない『小川和佑ゼミナールOB会論集(仮題)』に収録予定であった「著書目録」の〈はじめに〉です。


 みなさん小川和佑先生の本をどれくらい読んでいるでしょうか――。
 先生を慕い、単なる教え子というのではなく、好んで“弟子”であると自認しているわれわれも、実情はそれほどでもないのではないか。
 当初この目録は、先生の名に恥じないような、そのまま対外的にも通用するようなものを作成しようと考えていました。しかし、註釈書・講座本などの共著・編纂を含めるとそれこそ夥しい量にのぼり、また単行本未収録の論文、書評、エッセイ等、新聞・雑誌所載分については、その全貌を明らかにすることは事実上不可能に近いということで、遺憾ながら今回はそれを断念しました。
 それで、せめて単行本だけでもと思い、それにしても相当な数になるのですが、著書紹介の意味も兼ねて、ここに一覧を作成しました。後日完璧を期すための、今回は取り敢えずそのたたき台ということです。
 書誌的な解題に加えて、若干解説とういのか註釈をつけました。ただしこれは、一般の読者に対してというより、主に「小川ゼミOB会」のメンバーに向けて書かれたような性格のもので、また個人的には、私の「小川和佑論ノート」のようなつもりで書かれています。先生には失礼な書誌の作り方になってしたったわけですが、書誌の事実的な部分に関しては、そのまま今後に活かせる筈です。
 
*巻末に、西山が所有している文献・資料に限り、共著(編)、単行本未収録の雑誌等所載分を列記しました(※これはまた別にまとめる予定)。
*通し番号は、便宜上仮に付けたもので、厳密な意味での通し番号ではありません(※このブログ版ではとりあえず通し番号はつけません)。
*従って、小川和佑先生の著作は、当然この限りではなく、資料の提供を求めています。
*☆印は西山所蔵。 (平成12年 月 日現在)
この記事のURL | はじめに/凡例 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ブログ版のはじめに
2013/04/29(Mon)
 本日平成二十五年四月二十九日は、昭和天皇生誕記念日すなわち「昭和の日」ですが、わが師、国文学者・文芸評論家で明治大学文学部ほかの元講師である、小川和佑先生のお誕生日であります。
 小川和佑先生は昭和五(一九三〇)年のお生まれですから、今日で満八十三歳ということになります。先日(四月六日)、四谷で行われた明大ゼミOB会主催によるお花見会にも、春の嵐の中、奥様ともどもお元気な姿で参加されました。
 さてそこで、その記念日を期して、長年の懸案である『小川和佑著書目録』をブログ形式で公開することにしました。
 ブログ形式にしたのは、少しずつアップしながら、未完成ながらも皆様に見てもらいたいからです。本当は冊子にしたかったのですが、現状では冊子化するのが困難なうえ、冊子化するにはある程度完成されていなければ具合が悪いので、未完成なままであっても、少しずつアップしながら、時に修正が加えられるブログという形式にしたわけです。編集開始から十三年も経ってしまいました。
 当初の編集方針では、「次の記事」にアップする通り、不特定な一般読者は想定していませんでしたが、今回は、インターネット上にアクセス制限をかけずに公開するわけですから、不特定な一般読者をも念頭に置きます。しかし、内輪的な編集が残っている箇所もあるかと思います。その点はあらかじめお断りしておきます。
この記事のURL | はじめに/凡例 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |