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『立原道造論』
2014/01/31(Fri)
【書名】立原道造論
【発行日】昭和四七(一九七二)年五月一〇日
【発行所】五月書房
【体裁】四六判上製、角背厚表紙、カバー、帯付。
【頁数】三五一頁
【定価】九八〇円
【目次・内容】
※審美社版『立原道造研究』参照。
【解題】
 審美社版『立原道造研究』の増補普及版。五月書房の〈作家論シリーズ〉に合わせ、研究的な部分を省略し、作家論としてまとめたもの。
 増補されているのは、第Ⅰ章中の「蒲原有明より立原道造へ」。ほか全体的に再構成され、それにともない細かい部分も補筆改稿されている。
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『三好達治の世界』
2014/01/22(Wed)
【書名】三好達治の世界
【発行日】昭和四七(一九七二)年二月二五日
【発行所】潮出版社
【シリーズ名】潮新書・81
【体裁】新書スタイル
【頁数】二七二頁
【定価】三三〇円
【目次・内容】
  まえがき
 Ⅰ序説
 Ⅱ朝の旅人
 Ⅲ詩と青春
 Ⅳ宿命
  三好達治年譜
【解題】
 まえがきで「本書の構成は、はじめに序章を置き、以下三章によって展開される。筆者はこれらの展開を、いわば四重奏的に構成した。相互の論旨が、最終的に主題である詩人三好達治像を形作っていれば幸いである」と述べられているが、これは後に『増補改定版 三好達治研究』に吸収される形になるので、詳細はそちらを参照されたし。
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『優しき歌 立原道造の詩と青春』
2014/01/09(Thu)
【書名】優しき歌 立原道造の詩と青春
【発行日】昭和四六(一九七一)年九月三〇日
【発行所】社会思想社
【シリーズ名】現代教養文庫・七三二
【体裁】文庫判
【頁数】二二八頁
【定価】不明
小川和佑『優しき歌 立原道造の詩と青春』カバー
【目次・内容】
  序詩 生と死と…(神保光太郎)
 Ⅰ詩人の肖像
 Ⅱはじめてのものに
 Ⅲ夏花の歌
  間奏曲
 Ⅳ或る風に寄せて
 Ⅴ失われた夜に
 Ⅵ窓下楽
 Ⅶ爽やかな五月に
 Ⅷ夏の終り
  間奏曲
 Ⅸ夜を詠める歌
 Ⅹ馬啼く夕に詠める歌
  立原道造年譜
  参考文献
  あとがき
【解題】
 可憐な一冊である。作品論に添った評伝的詩人論。
 社会思想社の〈現代教養文庫〉というのは現在(西暦二〇〇〇年)もあるが※、特に六〇年代から七〇年代にかけて学生に人気のあった文庫で、本書に限らず学生必読の書を多く出していた。学生でも手軽に買えて、立原道造入門に最適だということで、大学での一般教養文学のテキストによく使われたという。
 ※社会思想社は、残念ながら平成一四(二〇〇二)年六月二五日に事業停止されている。
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『昭和抒情詩研究 立原道造・考証と議論』
2014/01/05(Sun)
【書名】昭和抒情詩研究 立原道造・考証と議論
【発行日】昭和四六(一九七一)年九月二〇日
【発行所】右文書院
【体裁】A5版上製、丸背セシリアンブルー厚表紙、透明ビニールカバー、機械函入り。
【頁数】一九三頁
【定価】七六〇円
【目次・内容】
 第Ⅰ章 抒情の世界
  詩と風土
  抒情の世界
 第Ⅱ章 作品研究への試み
  十四行詩のためのノート
  草に寝て
  また落葉林で
  文学地誌
 第Ⅲ章 立原道造書誌研究
  1 研究史展望
  2 書誌一覧
  3 研究文献目録総覧
  4 新資料詩篇について
  5 雑誌「ゆめみこ」細目
  6 故立原道造蔵書陳列会案内・解題
 立原道造年譜――付「四季」年譜
【解題】
(調査中)
◎五十嵐蔵書
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