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『伊東静雄論』
2014/04/03(Thu)
【書名】伊東静雄論
【発行日】昭和四八(一九七三)年一一月一五日
【発行所】五月書房
【体裁】四六判上製、角背厚表紙、カバー、帯付。
【頁数】二一八頁
【定価】一二〇〇円
【目次・内容】
 雲雀の記憶――プロローグ
 生活者の真実として
 わがひとに与ふる哀歌
 曠野の歌
 伊東静雄と三島由紀夫――その邂逅と訣別
 かの微笑みのひとを呼ばむ――伊東静雄伝
 伊東静雄論の形成
   *
  伊東静雄書誌
  伊東静雄研究文献目録
  年表
  あとがき
【解題】
 五月書房版「作家論シリーズ」の一冊として刊行。伊東静雄に関する論考は、すでに『「四季」とその詩人』や『詩神の魅惑』にも収められているが、そられ未収録の論考に新稿を加え、伊東静雄論として一冊にまとめられた先生の最初の著作。
 例によって、これまた労作の書誌、文献目録、年表が付せられている。詩人研究の基礎文献にもなっているわけだが、著者を主体に考えれば、私的回想を綴ったプロローグの「雲雀の記憶」は必読である(『伊東静雄論考』にも再録)。ここでは内容には触れない。是非読んでいただきたい。伊東静雄が苛烈なら、小川先生も苛烈である。
☆西山蔵書
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