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『各駅停車 栃木県 全国歴史散歩⑩』
2016/09/17(Sat)
【書名】各駅停車 栃木県 全国歴史散歩⑩
【発行日】昭和五六(一九八一)年六月三〇日
【発行所】河田書房新社
【体裁】四六判、ソフトカバー、透明ビニールカバー付。
【頁数】二五四頁+索引四頁、栃木県内国鉄各駅所在地一覧。
【定価】九八〇円
【目次・内容】
栃木県――人間・歴史・風土
宇都宮駅
東北本線(宇都宮以南)(宇都宮以北)
日光線
両毛線・足尾線
真岡線
鳥山線
東武鉄道(東武日光線)(東武宇都宮線)(東武鬼怒川線)(東武佐野線)(東武伊勢崎線)
バス路線(那須温泉郷)(日塩もみじライン)(奥鬼怒川渓谷)(奥日光)
(那珂川流域に治って)
〈付録〉栃木県出身者者名人/栃木県内の国指定・県指定文化財/栃木県内の教育・文化施設/栃木県庁・市町村役所・役場一覧/参考文献
栃木県内国鉄各駅所在地一覧
索引
小川和佑著『各駅停車 栃木県』カバー
【囲みコラム・エッセイ】
宇都宮の近代事始め      もう一つのシルクロード
地図にない路線を走る急行   酒と花と人と
下野の「おくの細道」     日光線エピソード
日光羊羹           含満ヵ渕の化け地蔵
東照宮案内          修験道の霊場
山本有三『路傍の石』     栃木市あれこれ
勇将天徳寺了伯を語る     足利の伝説二題
文学のなかの尊氏像      烏山の山あげ祭
烏山の梁魚          昭和凶作の小作争議
那須氏の興亡         日光山の稚児物語
東武蒸気機関車物語      土方歳三奮戦す
「将門記」幻想        うずまのなまず
盗人こはきとどろくの里    回想の矢板線
竜江院のエラスムス像     民謡「八木節」の堀込源太
運命の九曜星         山医師・見川鯛山
現代に蘇る九尾狐       民話に残る五十里湖決壊
下野の民俗・芸能       哲学青年、藤村操の死
日光の花暦          馬頭たばこ小史
那須国造碑          栃木の文学碑
下野の地酒
【解題】
 口絵四頁アート紙カラー写真七枚。表紙写真は「千人武者行列」(撮影・富田文雄)
 これまた異色の一冊である。小川和佑先生の著書の中でおそらく一番の異色作であろう。先生のフィールドの広さといったら……。
 このシリーズは、全国都道府県別に各駅停車に乗って旅しようというものだが、単なる旅行案内書というのではなく、「全国歴史散歩」と銘打っているように、地域ごとの人と風土の特質に焦点が合わされている。どちらかというと書斎派のように思われがちの先生であるが、実はアクティブな行動派でもあり、フィールドワークも巧みなのであった。本書ではそれが遺憾なく発揮され、読み物としても面白く読める。
 
 県内で圧倒的に多いのは「おくのほそ道」の芭蕉の句碑である。そのこと、栃木県の文学の多くが旅行者によって書かれていることを集約的に具現している。
          ――「栃木の文学碑」
☆西山蔵書
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