FC2ブログ
2018/11 ≪  2018/12 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2019/01
アンソロジー『戦後詩大系Ⅰ』
2013/05/03(Fri)
【書名】戦後詩大系 Ⅰ ア~オ
【編者】嶋岡晨・大野順一・小川和佑
【発行日】昭和四五(一九七〇)年九月三〇日
【発行所】三一書房
【体裁】菊判上製、丸背厚表紙、麻模様クロース装、機械函入り。9ポ活字二段組。全四巻。
(別にケース入りの総革特装三〇〇〇組番号入りの限定本がある)
【頁数】各巻平均五四〇頁(第一巻は五八一頁)
【定価】三〇〇〇円(特装本は八〇〇〇円)
【収録作品】
 詩集「雨・梨の花」から
  雨・梨の花
  鯉魚賦
  夕顔
  晩夏の頃
 詩集「魚服記」から
  桜の花の咲く頃
  八月、生れずに死ぬ
  日暦
  哀憐
【解題】
 詳しくは述べないが、この種のアンソロジーとしては相当に画期的な、そして意欲的な編集方法をとっている。編者代表の嶋岡晨による巻頭の「道標(みちしるべ)」に、「別称するなら、『戦後詩人大事典』ともいえる画期的な出版物になったと自負している」とあるが、まさにその通りの大アンソロジーである。
 因みに、編者の嶋岡晨・大野順一・小川和佑の三人はともに明治大学文学部の出身(それも相前後した同期に近い先輩後輩)で、いずれもこの時まだ四十前の若い詩人・評論家だった。
「小川和佑」の項は、四八九~四九八頁。
☆西山蔵書
スポンサーサイト
この記事のURL | 詩/詩集 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


▲ top

トラックバック
トラックバックURL
→http://ogwkzsk.blog.fc2.com/tb.php/7-9e9954b5

| メイン |